25年前のスカイラインER34を所有して分かったこと|実際に経験した故障3選と修理費用

ER34スカイラインの故障3選と修理費用|エアフロセンサー新品86,600円 Car -NISSAN ER34 SKYLINE-

ハイサイ!グスーヨー、チューガナビラ!

TeruyarMadeです!

今回は、私の愛車日産スカイラインER34のお話です!

沖縄の地下駐車場に停めた白い日産スカイラインER34の外観
納車後まもなくの某サンエーにて

購入したのは2023年3月11日。2026年10月現在、所有して約3年7か月になります。

車自体は約25年前のモデル。なかなかいいお年頃です(笑)。ちなみに、私が25年間乗り続けているわけではありません!😂

子どもの頃からずっと憧れていたスカイライン。ようやく手に入れた夢の愛車ですが、やっぱり古い車。そう簡単にはいきません(笑)。

今回は、そんなER34で実際に経験した3つの故障と修理費用を紹介します!

まずは結論!約3年半で経験した故障は3つ

早速ですが、これまでに経験した故障をまとめてみました!

故障箇所内容修理費用
エアフロセンサーセンサー不調・交換約6,000〜8,000円
エアコンOリング不良によるガス漏れ約7,000円
パワーステアリング油圧系統の漏れ・配管交換約10,000円
日産スカイラインER34のRB25DET NEO6エンジンルーム

今回紹介する3件の修理費用を合計すると、約23,000〜25,000円!

あれ?25年前の車にしては、意外と優秀じゃないですか?(笑)

もちろん、車検や税金、保険、通常のメンテナンス費用などは別です。金額がはっきりしていない汎用品の購入代金なども含めていません。

それでは順番に紹介していきます!

① エアフロセンサーの故障|新品価格86,600円にびっくり!

まずは、ER34の持病としても耳にすることがあるエアフロセンサーのトラブルです。

そもそもエアフロセンサーって何?

エアフロセンサーは、エンジンに取り込む空気の量を測定する部品です。この情報をもとに燃料噴射量などを制御しているため、不調になるとアイドリングが不安定になったり、加速に違和感が出たりすることがあります。

小さな部品ですが、なかなか重要な仕事をしているんですね。そして、この小さな部品に私も悩まされることになりました。笑

日産スカイラインER34で使用するエアフロセンサーの本体と型番ラベル
ER34のエアフロセンサー。小さな部品ですが、エンジン制御に欠かせない重要なパーツです。

まずは清掃!……でも解決せず

最初はエアフロセンサーの清掃を試してみました。

「お願いだから、これで直ってくれ!」という願いも届かず、清掃だけでは安定して使える状態になりませんでした(笑)。

結局、交換することに。

Amazonで汎用品を購入!しかし約3か月で……

できれば修理費用を抑えたい。そんな思いから、Amazonで汎用品のエアフロセンサーを購入しました。

しかし、ここで問題が発生。コネクター部分の適合が、どうも微妙なんです。

完全に合っているとは言い難いものの、接続自体はできたので、そのまま使用していました。

ところが、約3か月で再び使えなくなってしまいました。

ER34のエアフロセンサー2個のコネクター形状を比較した写真
エアフロセンサーのコネクター部分を比較。汎用品を購入する際は、型番だけでなく接続部分の形状も要チェックです!

安く済ませたつもりが、結局もう一度購入することに……。まさに安物買いの銭失いという言葉が頭をよぎりました笑

ただし、短期間で故障した原因がコネクターの適合によるものだったかは断定できません。

センサー類は安さだけで選ばず、品番や適合をしっかり確認するべきだと学びました。

日産ディーラーに問い合わせた結果……86,600円!?

そこで、日産の正規ディーラーに新品のエアフロセンサーが入手できるか確認しました。

すると、なんと新品部品はまだ入手可能とのこと!

「おお!まだ新品があるんだ!」と喜んだのもつかの間。

案内された価格は……

86,600円!!

いやいや、センサーですよね?エンジン丸ごと交換するわけじゃないですよね?😂

もちろん重要な部品であることは分かっています。それでも、なかなか気軽に購入できる金額ではありません(笑)。

※86,600円は問い合わせ当時に案内された価格です。現在の販売価格や在庫状況は異なる可能性があります。

救世主はアップガレージ!中古品で解決

そこで頼ったのが、アップガレージです!

幸い、知り合いがいたこともあり、中古のエアフロセンサーを購入することができました。

その価格は、約6,000〜8,000円!

新品86,600円と比べると、かなり大きな差です。

中古部品なので状態や耐久性には注意が必要ですが、今回はこうした選択肢があって本当に助かりました。

旧車に乗るなら、部品を探す方法をいくつか知っておくことも大切ですね!

日産スカイラインER34用エアフロセンサー2個を並べて本体形状を比較
エアフロセンサーを並べて比較。見た目が似ていても、購入前には型番や適合確認が大切です!

② エアコンの故障|沖縄の真夏にこれは勘弁して!

続いてはエアコンのトラブルです。

修理費用としては大きくありませんでしたが、個人的にはなかなかつらい故障でした。

なぜなら……ここは沖縄!しかも真夏です!!

いや、エアコンだけは勘弁してほしい(笑)。

原因はOリング(パッキン)の不良

エアコンの効きが悪くなったため、確認してもらったところ、原因はOリングと呼ばれるパッキン部分の不良でした。

Oリングは、配管の接続部分などからガスや液体が漏れないようにするための部品です。

今回はその部分から冷媒ガスが漏れていたようです。

小さなパッキン一つで、エアコンが効かなくなるなんて……。本当に車って、いろいろな部品に支えられているんですね。

沖縄の夏、エアコンなしは修行です(笑)

沖縄の夏は、ただでさえ暑い!

そんな中でエアコンが効かない車に乗るのは、なかなかの苦行です。

窓を開けても、入ってくるのは熱い空気。「これ、ドライブじゃなくてサウナじゃない?」と思ってしまいます(笑)。

普段は当たり前に使っているエアコンですが、使えなくなって初めて、そのありがたさを実感しました。

修理費用は7,000円!助かった!

今回の修理費用は、約7,000円でした。

エアコンの故障と聞くと、コンプレッサー交換などの高額修理を想像してしまいますが、今回は比較的軽い修理で済みました。

正直、金額を聞いてホッとしました(笑)。

ただし、エアコンが効かない原因はさまざまなので、必ずこの金額で修理できるわけではありません。

それにしても、沖縄でエアコンが使えることのありがたさ……。もう二度と忘れません(笑)。

③ パワステから異音!原因は油圧系統の漏れ

最後は、パワーステアリングのトラブルです。

あるとき、パワーステアリング周辺から異音が発生しました。

車から普段聞き慣れない音がすると、ちょっとドキッとしますよね。

しかも相手は25年前の車。「頼むから大ごとにはならないでくれ……!」そんな気持ちになります(笑)。

原因は油圧系統からの漏れ

確認してもらったところ、パワーステアリングの油圧系統からの漏れが関係していることが分かりました。

ER34は油圧式のパワーステアリングを採用しています。

油圧系統に問題があると、異音やハンドル操作の違和感などが発生することがあります。

ハンドル操作に関わる部分なので、ここはしっかり直しておきたいところです。

配管を新品交換!費用は約10,000円

今回は、問題のあった配管を新品部品に交換してもらいました。

修理費用は約10,000円。

思っていたよりも安く済んで、ひと安心!

とはいえ、パワーステアリングは安全にも関わる重要な部分です。異音やオイル漏れなどの症状が出た場合は、早めに点検してもらうことをおすすめします。

ER34の維持費は高い?約3年半乗って感じたこと

旧車というと、どうしても「維持費が高そう」「故障ばかりしそう」というイメージがありますよね。

私も実際にER34を所有して、故障や修理を経験してきました。

ただ、今回紹介した3件の修理費用は、合計で約23,000〜25,000円。

「あれ?意外といけるんじゃない?」なんて思ったりもします(笑)。

……とはいえ、ここで油断するのは禁物!

車検、税金、保険、燃料代、タイヤやオイル交換など、車を所有するための費用は別にかかります。

そして、今後どんな故障が発生するかも分かりません。

特に今回のエアフロセンサーのように、新品部品が86,600円というケースもあります。

旧車を維持していくうえでは、修理費用だけでなく、部品の入手方法や相談できるお店の存在も重要だと感じています。

そして何より、予想外の出費にもある程度備えておくことが大切ですね。

それでもER34に乗り続けたい理由

ここまで故障の話をしてきましたが、そもそも私がER34に乗っている理由は、とてもシンプルです。

子どもの頃から、ずっと憧れていた車だから。

白いスカイラインER34のフロントエンブレムに手を伸ばす子ども
子どもの頃に憧れたスカイライン。今では家族との思い出も増えて、ますます手放せない一台です。

2023年3月11日。その日に、憧れだったスカイラインER34が自分の愛車になりました。

実際に所有してみると、もちろん良いことばかりではありません。

エアフロセンサーが壊れたり、真夏にエアコンが効かなくなったり、パワステから異音がしたり……。

なかなか手のかかる一面もあります(笑)。

でも、そんなことも含めて、今はこの車との付き合いを楽しんでいます。

子どもの頃に憧れていた車を、大人になって自分で運転している。

それだけで、やっぱり特別なんですよね。

もちろん、今後どんなトラブルが起きるかは分かりません。

できれば、しばらくは何も壊れないでほしいですけどね!(笑)

それでも、できる限り大切に乗り続けたいと思っています。

まとめ|25年前のER34、まだまだ楽しみます!

今回は、2023年3月に購入したER34で経験した3つの故障と修理費用を紹介しました。

  • エアフロセンサー:中古品を約6,000〜8,000円で購入。新品価格は86,600円!
  • エアコン:Oリング不良によるガス漏れ。修理費用は約7,000円。
  • パワーステアリング:油圧系統の漏れで配管を新品交換。修理費用は約10,000円。

25年前の車なので、今後もいろいろなトラブルがあるかもしれません。

でも、せっかく手に入れた憧れの車。

故障とうまく付き合いながら、これからもER34ライフを楽しんでいきたいと思います!

……とはいえ、できれば修理よりもドライブにお金を使いたいところですけどね(笑)。

今後もTeruyarMadeでは、ER34の維持費や修理、実際に乗って感じたことなどを紹介していきます。

ER34に乗っている方や、これから購入を考えている方の参考になればうれしいです!

最後まで読んでいただき、ニフェーデービタン!

また、メンソーリヨー!

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